丸眼鏡の日常

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カテゴリ:建築( 125 )


2018年 10月 30日

等持院

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等持院へ。

夢窓疎石の手になるという回遊式庭園だが、程よいスケール感で池に存在感があり、何かヨーロッパ的な風景を感じる。

方丈と茶室が改修中なのが残念だった。

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by ATELIER-K_98 | 2018-10-30 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 10月 29日

ここにも台風の爪痕が。

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この秋からチェンマイ大から留学してきているM君に彼の研究テーマである京町家を見てもらうため、以前まで大学のサテライトであった「ににぎ」へ久しぶりに行く。

M君には町家の空間が持つ魅力を感じてもらえただろうか。

帰り際には大家さんにもお会い出来、先日の台風での被害についてお聞きしたが、2階の建具が破れてかなりの風雨が吹き込んでしまったとのことで、土壁や床の修繕が必要になっている模様。

繊細な日本の家屋の造りでは、あの台風には太刀打ちできません・・・。(*_*;

早く復旧されることを祈ってます。

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by ATELIER-K_98 | 2018-10-29 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 10月 23日

孤蓬庵へ

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特別に孤蓬庵を見せて頂いた。

二度目の訪問だが、本当に味わい深い。

忘荃はもとより、直入軒や山雲床も何とも言えない深い空間である。

ゆっくりと反芻して、エッセンスを自分の中に根付かせたい。

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by ATELIER-K_98 | 2018-10-23 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 10月 20日

関大第一高中見学会

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関西大学における数ある村野作品の中でも、なかなか入れない「第一高等学校・中学校」の見学会へ。

アテンドは関大のH寺先生と本学のK原先生。

随所に見られる村野らしい”手の跡”が心に響き、暖かな気持ちになる。

30年にわたこのキャンパスで連綿と続いた村野の仕事の方法については、改めて考える必要があるであろう。





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by ATELIER-K_98 | 2018-10-20 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 10月 16日

佳水園

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村野の名作、都ホテルの佳水園が改修される。

現状を見ることのできる最後の機会を得て、ゆっくりと見させてもらった。

和風という形式の中に仕込まれた各室のバリエーションとディテールの豊富さ、シークエンス空間での視線の誘導の仕方など、どこを見てもため息の出る空間。

これがなくなってしまうのは本当に残念です・・・。














「月の七」にて




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by ATELIER-K_98 | 2018-10-16 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 10月 13日

四君子苑へ

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ミラーさんたちの帰国前に、来週公開される「四君子苑」を公開前に特別に見学させてもらった。

私は3回目だが、行く度に発見がある。

デザインの完全性と不完全性についていろいろ考えさせられた。

見学後は「李青」でご飯とお茶。(^^)

その後、車を取りに大学に戻って少し仕事。



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by ATELIER-K_98 | 2018-10-13 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 09月 27日

Public Recture by Quintus Miller

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今日の夜はミラーさんのパブリックレクチャー

”入り”を心配していたが、なかなかの盛況でよかった。

建築は個人の記憶に深く根差すものであり、同時に場所に参加しつつその新たな在り様を作っていくものであるという考え方に強く共鳴する。

後半の質問コーナーは、質問者(学生)との対話的な感じで、理解が深まるとともに、いい雰囲気だった。(^^)

有難うございました。

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by ATELIER-K_98 | 2018-09-27 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 09月 26日

本野精吾自邸

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今日はミラーさんたちと本野精吾の自邸を訪問。

私も今まで行けてなかったのでよかった。

矩形の中でらせん状に展開する内部空間と、年月を経て味わいの増した鎮ブロックのテクスチャーに感銘を受けた。

外観もさすがに雰囲気のある佇まいでした。(^^)

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by ATELIER-K_98 | 2018-09-26 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 08月 23日

無用の用

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建築の周辺には、そのスケールに見合ったなにもない「空間」が必要であることを痛感する。

東本願寺の前にて。
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by ATELIER-K_98 | 2018-08-23 23:55 | 建築 | Comments(0)
2018年 08月 14日

渉成園へ

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時間を見つけて「渉成園」へ。

まさにモダニズムとポストモダンの建築(というスタイルは無いが)を、伝統的な日本建築が古来より体現していたことが分かる建築群。

庭園は巨大な蓮の池を中心としてやや冗長的にフラットに展開するが、その中で御土居の一部であったという起伏が効いている。

起伏の頂部にある茶室「縮遠亭」は二つのヴォリュームが角度をもって構成され、その間は東山に向けたピクチャーウインドウ的な縁側空間となるなど、現代にも通じる構成。

ここから降りてくると、池と芝生の空間を挟んで主屋である「閬風亭(ろうふうてい)」のファサードと正対するシークエンスがまたいい。

楽しめます!(^^)/

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by ATELIER-K_98 | 2018-08-14 23:55 | 建築 | Comments(0)