Final Presentation@KIT 191023
今回はケルンからの6名に加え、フランス・ラヴィレット建築大学やベルギー・リェージュ大学、モンス大学からの4名も加わって、3チームで進めた。
各チームともコンサバな案になったが、日本の建築の持つ空間特性を引用しながら、外部空間の在り方や内部との関係づけに対する意識の感じられる作品であった。
ハードワークお疲れさまでした!(^^;
来月は我々がケルンに向かいます。
←講評するEヴァ先生
by ATELIER-K_98 | 2019-10-23 23:55 | 大学 | Comments(0)