人気ブログランキング |

丸眼鏡の日常

atelierk98.exblog.jp
ブログトップ
2018年 11月 06日

都市の地層

d0245357_10411834.jpg

昨日の現調に続いて、今日は別の修復建築家の方から、聖堂前の広場の変遷や現在計画されている新たな建築について等のレクチャーを受ける。

大聖堂の南側広場は、美術館やホテルなどで囲まれたケルン市で最大のスクエアであり、その一角には修復を担う建築家たちの事務所も入っている建物もあるが、ここは新たに美術館を併設する建築として計画中とのこと。

ケルンはローマ時代からの遺跡の上にあり、第二次大戦での激しい破壊から再生した歴史も持つ、古代から現代までの文化的地層を持つ都市である。

京都との連続性の中で考えることが多い。

Today's stay : アルデケルンツェントルムケルン, room 57


by ATELIER-K_98 | 2018-11-06 23:55 | 都市 | Comments(0)


<< ルートヴィッヒ美術館      WS開始@ケルン 181105 >>