『 サピエンス全史 』
多様な視点を喚起する一冊なのだが、社会の繁栄と発展が果たして一人ひとりの幸福にどのように寄与したのかという視点が、建築をとおして常々考えていることにシンクロしてとりわけ心に残る。
この先我々はどこへ行くのだろうか。
ユヴァル・ノア・ハラリ 著/柴田裕之 訳
2016年
河出書房新社
by ATELIER-K_98 | 2018-08-28 23:55 | 本 | Comments(0)
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