卒業設計講評会 130110/11
昨日と今日は、学部の卒業研究講評会であった。
それぞれの作品や論文に投入されたエネルギーは膨大であろうが、それが皆から評価されるかどうかはまた別問題である。
結果はどうあれ、それぞれの学生の人生において、作品を作り出すプロセスが大きな意味を持つものであることは間違いがない。
これを糧にして様々なことを感じ、考えることから、次の一歩が始まる。
by ATELIER-K_98 | 2013-01-11 23:55 | 仕事 | Comments(0)
昨日と今日は、学部の卒業研究講評会であった。
by ATELIER-K_98 | 2013-01-11 23:55 | 仕事 | Comments(0)
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