Final presentation 171110
ゲストジュリーもベルサイユ建築大からDヴィッド先生、Aン先生、ケルン大のFビアン先生など、多くの先生が参加。
各チームとも異なる方向性でまとめており、一定の成果品を提出。
中には空中分解したところもありましたが・・。(^^;
多様な読み方ができる場所なので、そのコンテクストを読むだけでも何かは作れてしまうのだが、そこが危険なところで、もう一段の面白さを生むためには、コンテクストを踏まえた上での独自のストーリー設定が必要なのだ。
ともあれ、みなさんお疲れ様でした!
そしてケルンの先生方にも大変お世話になり有難うございました!
工繊大院生たちは、修士設計に向けてとんぼ返りとのこと。(*_*;
by ATELIER-K_98 | 2017-11-10 23:55 | 大学 | Comments(0)