丸眼鏡の日常

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2015年 01月 31日

『 雪沼とその周辺 』

d0245357_1740790.jpg誰もがその背後に様々な歴史を背負いながら、日々を過ごしている。

「雪沼」という架空のまちで、かすかにニアミスしながらそれぞれの人生をさりげなく、しかしひたむきに歩む人たちが、静かな語り口をとおして描かれている。

じわりと心に沁みてくる物語。















堀江敏幸 著
2007年
新潮社
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-31 23:55 | | Comments(0)
2015年 01月 30日

深夜の時間

d0245357_17373853.jpg深夜に流れる時間は、日常の見慣れたシーンを変容させる力をもつ。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-30 23:55 | くらし | Comments(0)
2015年 01月 29日

ガラスの味わい

d0245357_1733932.jpg昔のガラスは味わいがある。

時代が変わっていろんなものが淘汰されてしまうが、分かりやすさや便利さと引きかえに失ったものも確かに存在する。

我々は果たして前に進んでいるのだろうか。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-29 23:55 | デザイン | Comments(0)
2015年 01月 28日

γGTP

d0245357_1727434.jpg去年の健康診断でγGTPの数値が三桁まで上がっていた。

肝臓の他の数値は大丈夫なのでアルコールが原因であろうと、忘年会を過ぎて大晦日から禁酒していた。

改めて採血とエコーで検査してもらったが、3週間呑まずにいて数値は下がったものの、依然として100を少し超えたところだった。

もう少し禁酒を続行しよう。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-28 23:55 | くらし | Comments(0)
2015年 01月 27日

「 サラメシ 」

d0245357_10282277.jpg四谷でお昼ご飯を食べている時、好きな番組の一つであるNHK「サラメシ」のロケに遭遇。

働く人のお昼ご飯にスポットを当てたこの番組、親しみやすい内容でありながらもなかなかに奥の深いコンテンツで面白い。

もうちょっと早く見つけていたら、取材されたかも・・・!
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-27 23:55 | メディア | Comments(0)
2015年 01月 26日

都市の屋根

d0245357_10174582.jpg久しぶりに東京へ出張したが、ずっと改修していた八重洲側が完成していた。

グランルーフと名付けられた大屋根は、明快な考え方が都市スケールにうまく定着しており、遠景では若干”とってつけた感”はあるものの、近景においてはいい場所ができていると感じた。

基本のデザインはヘルムート・ヤーン。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-26 23:55 | 都市 | Comments(0)
2015年 01月 25日

民家の質

d0245357_22111591.jpg民家の質をもつ住宅をつくりたい。

道具としての潔さ、素材の性質に根差した正直さ、暮らしのかたちを縛りすぎないおおらかさ、きれいで明るいだけではなく、喜怒哀楽にも似た種々の空間性を併せ持つ複雑さ・・・。

自邸を顧みるに、ある程度はその質を生み出すことができたのではないかとも思うのだが・・・。

現代の民家とはいかなるものか、追求していきたい。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-25 23:55 | 建築 | Comments(0)
2015年 01月 24日

「 切り抜き通信寺子屋展 」

d0245357_2213054.jpgモーネ工房のギャラリー、コンピスで開かれている展にお伺いした。

グラフィック工芸家の井上由季子さんが通信で教えられている生徒さんたちの作品展。

いつもながら生徒の皆さんのセンスの良さとともに、一つ一つに井上さんがコメントされているところがスゴイ。

作品にも講評にもかなりのエネルギーがかかっていることがひしひしと感じられ、大いに刺激を受けた。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-24 23:55 | ギャラリー | Comments(0)
2015年 01月 23日

寝かせる時間の大切さ

d0245357_1044614.jpgものごとには、それが必要とする時間というものがある。

”寝かせる”ことで、その本質がおぼろげに浮かび上がってくる。

デザインも同様であり、時間をかける意味はそこにある。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-23 23:55 | デザイン | Comments(0)
2015年 01月 22日

水墨画というもの

d0245357_9441022.jpg江戸から明治にかけての画家、鈴木百年の水墨画

先日投宿した清輝楼さんの宴会場には、一年を表現した絵が12枚の襖に描かれている。

これは12月の絵。

墨の濃淡と、ごくわずかな淡い色で描かれた世界は、ミニマルであるがゆえに豊饒なイメージを湧き立たせる。

文字で書かれた小説と映像化された映画の中間的な存在だと言えるかもしれない。
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by ATELIER-K_98 | 2015-01-22 23:55 | ギャラリー | Comments(0)