プレゼンテーション@FACMU
チェンマイ大学とのワークショップの最終プレゼ。
こちらはKIT学生6名+FACMU学生12名の編成で、全員が院生である。
お話されているのは、コーディネーターのエカチャイ先生。
チェンマイ大学の広大なキャンパスの一角に国際交流センターをつくるという課題は、規模もそれほど大きくなく、どのチームも設計のアイデアを追求できている。
やはり英語でディスカッションしながら案を進めていく経験が、国際ワークショップの持つ何よりの重要性であろう。
by ATELIER-K_98 | 2013-09-16 23:55 | 仕事 | Comments(0)